~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

自分史 高校~大学

 
自分史 高校~大学
この記事を書いている人 - WRITER -
自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
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高校、大学と第一志望に合格するも、大学でうつ状態に。

就活で苦戦しながらも4年生の夏にギリギリ内定を獲得し、東京へと移住。

兵庫県立御影高等学校~関西学院大学

 

表面上だけ取り繕っていた高校生活

中学3年間野球部をがんばったおかげでスポーツに対する苦手意識もなくなり、少しだけ自信がついた僕は、高校からは少し強気で振舞うように。

幸いそれはうまく機能したのか、周りからは「できるやつ」といった扱いを受けるようになり、高校生活はかなり充実してました。

ただ、表面上は「できる」風に取り繕っていたものの中身はほとんど変わっておらず、『自分はダメな人間』という想いは消えていませんでした

それどころか、表面上を取り繕ってしまったばかりに、本当のダメな自分を見るのがより怖くなっていたんです

さらに、「ダメな奴と思われたくないから、できないことはやりたくない」と、苦手なことからも避けるように。

この頃もまだ周りの評価が自分にとっては一番大事で、それを失う事に怯えながら毎日強がってたんだと思います。

 

自分の気持ちがわからず、周りが良いと思う進路へ

ダメな自分を見たくない気持ちは、進路を決める時にも大きく影響してしまいました。

  • 自分は何が好きなのか?
  • 自分はこれからどうなりたいのか?

そんなことを考えると、何もできないダメな自分を突き付けられるようで本当に怖かったんです

だから誰もが自分と向き合って進路を決めていく中、僕は自分がやりたいことではなく『親や世間が良いと思うか?』を基準に進路を決めてしまいました。

今にして思えば、この時の選択がこの先に起こる全ての苦労のはじまりだったように思います…

 

「自由」は恐怖でしかなかった

無事第一志望の大学に合格はしたものの、目的があって選んだ大学ではなかったので、入学後すぐに行く意味がわからなくなってしまいました

大学って履修する科目をはじめ、どんな大学生活にするかを自由に決められるのが魅力だと思いますが、僕にとってその自由は恐怖でしかありませんでした。

これまで周りから言われたことや周りが良いと言うものばかりを選んできたので、自分がやりたいことを自由に選べと言われても何をどうすればいいか全くわからなかったんです

それでもここで自分で選ぶことに挑戦すれば、今までの自分を変えられたかもしれません。

ですが、ここでも僕は自分自身と向き合うことはなく、目の前の恐怖から逃げるように大学に行かなくなってしまったんです

 

腰のヘルニアとうつ病

2年生になる頃には、ほとんど学校に行かずサークルとバイトばかりの生活になっていました。

それだけならまだありがちな大学生活と言えたんですが、この頃、高校の体育の授業で痛めていた腰の容態が急激に悪化。

病院では椎間板ヘルニアと診断され、それからはほとんど寝たきりの生活となり、大学もサークルもバイトもいけなくなりました

腰の痛みもさることながら、寝たきりの生活が何日も続くと心身ともに疲弊していきます。

自分は何のために生きているんだろう…?

そんな思いが沸々と湧き上がり、大学に入ってフタをしていた『自分はダメな人間』といった思いも膨れ上がり、そのままうつ状態になってしまいました

この時の事は正直言ってよく思い出せません…ずっと頭にモヤがかかったような感じで、なぜか視界も黄土色に見えていました。

でも整体に通ったり、地元の友達と遊んでストレスを発散させたりして時間はかかりましたが、少しずつ、少しずつ症状を回復させていきました。

 

前向きのようで逃げていただけの就活

腰の痛みもうつ病の症状もどうにか回復してきた頃、周りは既に就職活動の時期に入っていました。僕も慌てて就活を始めるも、当然、大苦戦。

ここでもやはり自分自身と向き合うことからは逃げ、親や世間が良いと思うような有名企業ばかりに応募していました

しかし、「自分が何をやりいたいのか?」「これからどうなりたいのか?」などを自分でわかっていないため、上辺だけの志望動機や自己PRでは一次面接すらろくに通りません。

そしてもう後がない4年生の春、

「どうせやりたいことがないなら、今までやったことないことをやってみよう」

と思い、僕は「未経験者歓迎、東証一部上場企業」といった肩書きだけで会社を選び、好きでも得意でもないIT企業から内定をもらいました

当時の僕は前向きな選択だと思っていたのですが…今振り返るとやっぱり、やりたくないことから逃げてただけだったんですよね。

そしてこれをきっかけに22年間すんだ土地を離れて東京へと移ります。

 

続きはコチラ⇒【自分史 会社員時代①

 

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