~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

自分史 会社員時代①

 
自分史 会社員時代①
この記事を書いている人 - WRITER -
自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
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上京し、最初はワクワクする日々を送るも3年で辞めたいと思うように。

しかし、自分には何もできないという思いから全てを諦めてただ働く日々へ。

関西学院大学~株式会社NSD

 

常にあった自分の居場所じゃない感覚

上京した僕は、初めての東京、初めての一人暮らしということで、最初は毎日がワクワクの連続でした。

ただ、その一方で

  • 今の自分は本当の自分じゃない
  • ここは自分の居場所じゃない
  • 一時的にここにいるだけだ

といった感覚が常にどこかにあったんですよね。

そのせいか、会社の同僚や先輩ともなかなか馴染めず、休日は同じように就職で上京した昔からの友達とだけ遊んでいました。

でも、大学にしろ会社にしろ、周りの意見や評価に合わせてきただけで自分では全く決めていないので、そんな感覚が出てくるのもある意味当然。

今にして思うとこの感覚は、『もっと自分の気持ちを大事にしてほしい』といった潜在意識からのメッセージだったのかもしれません。

でも当時の僕はそんなメッセージに気づけるはずもなく、ただただ孤独なヒーローを演じていただけでしたね…(汗)

 

自分がわからず将来に絶望する

とはいえ、仕事は仕事なので一生懸命に働きました。当時の現場リーダーだった先輩から「今まで面倒見た後輩の中で2番目に優秀」と言ってもらえるなど、そこそこ評価もされていました。

でも…全くもって仕事が楽しいとは思えなかったんです。

むしろ、IT企業特有の細かすぎるチェックや、「理由なんて知らなくていいから言われたことをやれ」という風潮に嫌悪感すら抱いていました。

そして3年目になる頃には上司に「仕事を辞めたい」という意志を伝えていました。

しかし、それを伝えた際に上司から言われた「いいけど、辞めてどうするの?」という一言に僕は言葉を失いました。

「俺って他に何かできることある?」
「…いや、あるわけないよな。」
「今の仕事もできんのに他で必要とされる?」
「…いや、そんなわけないやろ。」

…あぁそっか、俺のような奴はこの会社に捨てられたら、もう生きていく場所はないんや…

一瞬の間にそんなセルフトークが頭の中で行われ、気がつけば「すみません、やっぱりこれからも頑張ります。」と答えていました。

この時まだ25歳…今にして思うと極端すぎる考えですが、当時の僕は本当に視野が狭く、未来を考える習慣も全くなかったので、本気でこう思ったんです。

それから僕は考えるのを辞めました。「自分は今刑務所にいて、正月とGWの年に2回、地元の家族や友達に面会することができる。それを生きがいに頑張ろう。

そう思って、ただ目の前の仕事をこなすことだけを考えて生きるようになってしまいました。

 

それでもゆずれなかったもの

そんなボロボロな社会人生活でしたが、それでも仕事をする上で僕なりにゆずれない事が2つありました。

一つは『相手にとっていかにわかりやすいかを一番に考えること

メールやドキュメントを作成する時、初めて見た人がいかにわかりやすいか?いかに見やすいか?を常に意識してました。

しかし、当時の現場では必要な情報が入っているか?論理矛盾がないか?が最重要だったので、わかりやすさや見やすさを気にする僕の考えはあまり理解されませんでしたね…

そしてもう一つは『後輩を大事にすること

とにかく忙しい現場だったので、若手はほったらかし、もしくははみ出た仕事を押し付ける場所、といった扱いばかりでした。

そんな状況なので、新人がすぐに辞めたり、メンタルをやられて休職したりということがかなり多かったんですね。

僕には力がなかったので何も状況は変えられなかったけど、関わる後輩だけは少しでも気持ちよく仕事をしてもらいたい想いが人一倍強かったように思います。

今にして思えば、これらは僕の強みでもあったんだと思いますが、現場の方針や風潮とは合っていなかったので自分はズレているんだという思いだけが強まってましたね。

でも、世の中には色んな仕事があり、求められる能力も様々。だから一つの場所でうまくいかないくらいで自分の能力が低いと考えるのは本当にもったいない

そんなことを当時の自分、そして今も同じように悩んでいる人に伝えたいと、振り返りをする中で改めて思いましたね。

 

続きはコチラ⇒【自分史 会社員時代②

 

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