~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

人の悩みの原因となるビリーフ『欲しがってはいけない』

 
人の悩みの原因となるビリーフ『欲しがってはいけない』
この記事を書いている人 - WRITER -
自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

ライフコーチの大野 貴之です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

今日からは人の悩みの原因となる24個のビリーフについて、1つ1つ解説していきます。

今日扱うビリーフは『欲しがってはいけない』です。

※ビリーフって何?といった方は以下の記事を先にご覧ください。

 

『欲しがってはいけない』はどんなビリーフ?

欲しがってはいけない』のビリーフを持つ人は「自分の欲求には価値がない」といった感覚を持ち、欲しがることに罪悪感を感じたり、自分の気持ちを後回しにして他人を優先したりします。

人によっては「欲しい」といった気持ちを完全に抑え込んでしまい、そもそも自分が欲しいものがわからなくなってしまう場合もあります。

また、逆に本当に欲しいものがわからないにも関わらず、いつも何かを欲しがっていたり、欲しくないものを欲しがってしまう人もいます。

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ここでいう「欲求」とは、物に対するものだけでなく、やりたいこと・仕事の成果・地位・名誉なども含まれます

 

『欲しがってはいけない』による影響

欲しがってはいけない』のビリーフによる影響は以下のようなものがあります。

このビリーフを持つ人は全てあてはまるという意味ではなく、あくまでその傾向があるといった前提でご覧ください。

 

服従的な対処行動

  • 「欲しい」と言えない
  • 人に頼みごとができない
  • すぐ「なんでもいい」と答える
  • 自分のためにお金を使えない
  • 欲しいものを選べない

反抗的な対処行動

  • いつも何かが欲しい
  • 欲しくないものでも買ってしまう
  • 買っても使わないことが多い
ポイント

反抗的な対処行動の場合、本当に欲しいものがわからずにあれもこれも買ってしまうため、買っても買っても心が満たされない状態になります

 

『欲しがってはいけない』が刷り込まれる場面

幼少期に家庭の事情や親・兄弟のためなどで、欲しいものを我慢させられたり、自分の意志で我慢すると決心した経験によって、子どもは『自分は欲しがってはいけない』と思い込む可能性があります。

他にも以下のような場面で『欲しがってはいけない』が刷り込まれる可能性があります。

■ 刷り込みの場面

  • 「お兄(姉)ちゃんでしょ!」といつも我慢させられた
  • 「欲しがるのはダメ」とよく言い聞かされた
  • 「我慢するのはいいこと」とよく言い聞かされた
  • 親が自分の欲求を言えない人だった
ポイント

※この場面では必ずビリーフが刷り込まれるといった意味ではありません。あくまで本人がどう受け取ったか次第であり、刷り込まれる可能性を示しています。

まとめ

欲しがってはいけない』のビリーフは「欲しい」という気持ち自体がわからなくなるため、悩みとして表れにくいビリーフです。

そのため、自分で気付くのは非常に困難で、そもそも悩みになっていないなら無理に取り除く必要もないとも言えます。

しかし、もしこのビリーフを取り除くことができた場合、自分にとって必要なものを必要なだけ手にすることができるようになるので、人生の質が大きく変わるビリーフの1つでもあります。

 

自分のビリーフを知ることは悩みを根本から解決するための第一歩になります。

まずは日々の行動を振り返り、自分にはどんなビリーフがあるか注意深く観察してみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ライフコーチ 大野 貴之

 

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