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「怒りを感じる」と「怒りをぶつける」は別物

 
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自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
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こんにちは。

ライフコーチの大野 貴之です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

「怒りを感じる」と「怒りをぶつける」は別物

ここ数日感情についてお話ししています。

今日はそんな中でも、日本人が特に苦手としている「怒り」の感情についてです。

昨日お話ししたように「怒り」を感じ切る方法は他の感情とは少し異なります。

が、その前に、そもそも「怒りを感じる」について説明しておきますね。

 

時々「怒りを感じましょう」と言うと、「誰かに怒ればいいんですか?」と仰る方がいらっしゃいます。

しかし、「怒りを感じる」と「怒りを他人にぶつける」のはまるっきり別物なんです。

もちろん時には怒るのも必要です。自分の尊厳を傷つけられた時、大事な人や物を守る時、怒って当然の状況はあります。

ですが、僕が言う「怒りを感じる」は、あくまで自分の中で感じるものだと考えてくださいね。

 

さて、ここからが本題です。「怒り」を感じ切るってどうやるのか?

「怒り」の場合、他の感情と違ってただ感じるだけではなかなか消えません。

まぁ誰でも経験あると思いますが、腹が立つことって考えれば考えるほど怒りが膨らんでいきますよね。

じゃあどうすればいいかと言うと、「怒り」は発散する必要があります。

「え、他人にぶつけるのはダメなんでしょ?」

と思ったかもしれませんが、もちろんそれはその通り。誰にもぶつけることなく、ただ怒りを発散するんです。

 

具体的なやり方としては、丸めた新聞紙やタオルなどを用意してください。

そしてそれをイスや座布団などに怒りを吐き出すように叩きつける。これを繰り返せば怒りを発散できます。

「え!?叩きつける!?」

と思った方もいるかもしれませんが、実際のセラピーでも使われている方法で確かに効果があるんです。

ですが、この時注意しないといけないポイントがいくつかあります。

  • 目を開いて背筋を伸ばして息を吐きながら叩く
  • 誰かを叩くイメージは持たないこと
  • 怒りに任せて叩かないこと

腹が立つ相手をイメージしたり、怒りに任せて叩きつけてしまうと、どんどん怒りが膨らんで止まらなくなってしまいます。

そうではなく、体の中から悪い空気を吐き出すように

ふーーっと息を吐きながら「バン!」
ふーーっと息を吐きながら「バン!」

とゆっくり繰り返してみて下さい。実際にやってみると、徐々に怒りが抜けていく感覚が感じられると思います。これが怒りを感じ切る方法です。

 

こうやってそれぞれの感情をしっかりと感じ切ると、徐々にその下にある本物の感情が沸き起こってきます。

そして本物の感情を感じ切った時、ずっと溜まっていたモヤモヤがすぅーっと消えていくような感覚が味わえると思います。

実は人の悩みの原因って本当は感じるべき感情を感じないままフタをすることで起こるケースが多いんですよね。

ですので、もしあなたにも「なんだか〇〇な感じがする…」といった悩みがあるとしたら、一度感情を感じ切るのに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ライフコーチ 大野貴之

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