~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

人の悩みの原因となるビリーフ『感じてはいけない』

 
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自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
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こんにちは。

ライフコーチの大野 貴之です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

今日からは人の悩みの原因となる24個のビリーフについて、1つ1つ解説していきます。

今日扱うビリーフは『感じてはいけない』です。

※ビリーフって何?といった方は以下の記事を先にご覧ください。

 

『感じてはいけない』はどんなビリーフ?

感じてはいけない』のビリーフを持つ人は、痛みや満腹感などの「身体的感覚」や喜怒哀楽などの「感情」を感じないといった特徴があります。

感情を感じないと言っても、「感情を感じるけど表現できない」「特定の感情のみ感じない」「全ての感情を感じない」など、人によって症状は様々。

中には心身症や自律神経失調症など、感情を抑え込んだ反動が身体に出てしまう人もいます

■ 「感じてはいけない」の症状

  1. 「感情」を感じるが表現できない
  2. 「特定の感情」のみ感じない
  3. 「感情」を感じない
  4. 「身体的感覚」を感じない

※下に行くほど症状は深刻になります。

『感じてはいけない』による影響

感じてはいけない』のビリーフによる影響は以下のようなものがあります。

このビリーフを持つ人は全てあてはまるという意味ではなく、あくまでその傾向があるといった前提でご覧ください。

 

服従的な対処行動

  • 自分の感情がわからない
  • 食べる・歩くなど色んな動作が早い(感じようとしないため)
  • 頭で考えてばかりいる
  • いつも周りの感情に合わせてしまう
  • いつも第三者の立場で客観視している
  • 痛み、満腹、空腹などの「感覚」を感じない
  • 心身症、自律神経失調症を引き起こす
ポイント

このビリーフは反抗的な対処行動には出にくいビリーフです。

 

『感じてはいけない』が刷り込まれる場面

自身も感情を抑圧している親(人前で感情的になるのはみっともないと考えているなど)の影響で、『感じてはいけない』ビリーフは刷り込まれる可能性があります。

また、「男の子が泣くんじゃない!」「女の子が怒るなんてはしたない!」などの教育で特定の感情のみ感じてはいけないが刷り込まれ場合も。

その他にも刷り込みの場面には以下のようなものがあります。

■ 刷り込みの場面

  • 人前で感情を出すことを怒られた
  • 「泣くな」「怒るな」など特定の感情を禁止された
  • 親のために感情を我慢していた(自分が泣くとお母さんが悲しむなど)
  • 感情を出すとバカにされた
  • いつも怒ってばかりの親が嫌だった(怒るのは悪いことと思った)
  • 両親が感情を表現しない人だった
  • いじめや虐待などの辛さから感情を感じないよう抑圧した
ポイント

※この場面では必ずビリーフが刷り込まれるといった意味ではありません。あくまで本人がどう受け取ったか次第であり、刷り込まれる可能性を示しています。

 

まとめ

感じてはいけない』のビリーフは感情を表現しない両親の元で育ったり、「怒るな」「泣くな」などと特定の感情を感じると怒られた経験によって刷り込まれる可能性があります。

しかし、喜怒哀楽の感情はどれも人間にとって必要だから備わっているもの

それを無意識にでも抑圧してしまうと、いつもモヤモヤしたり(感じるべき感情が残ってしまう)、ひどい場合は身体になんらかの症状が出る場合もあるでしょう。(心身症)

なかなか自覚しにくいビリーフですが、心身への影響が非常に大きいビリーフの1つです。

※なお、原因不明の持病を持っている方は、このビリーフを緩めることで症状が治まる場合もあります。

 

自分のビリーフを知ることは悩みを根本から解決するための第一歩になります。

まずは日々の行動を振り返り、自分にはどんなビリーフがあるか注意深く観察してみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ライフコーチ 大野 貴之

 

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