~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

人の悩みの原因となるビリーフ『愛着を感じてはいけない』

 
人の悩みの原因となるビリーフ『愛着を感じてはいけない』
この記事を書いている人 - WRITER -
自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
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こんにちは。

ライフコーチの大野 貴之です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

今日からは人の悩みの原因となる24個のビリーフについて、1つ1つ解説していきます。

今日扱うビリーフは『愛着を感じてはいけない』です。

※ビリーフって何?といった方は以下の記事を先にご覧ください。

 

『愛着を感じてはいけない』はどんなビリーフ?

愛着を感じてはいけない』のビリーフを持つ人は愛着(愛情)という感覚がわからず、人を愛したり愛されたりする関係を避けたり、人から見捨てられるんじゃないかといった不安を抱えていたりします。

人によっては、目に見えない愛情を信じない代わりにお金や地位など目に見えるものを求めて愛情を確認するような場合も

また、心の奥に抱えた見捨てられる恐怖が影響して、「目をつむって顔を洗えない」「電気を消して眠れない」「扉を閉めてトイレができない」などの症状がある人もいます。

 

『愛着を感じてはいけない』による影響

愛着を感じてはいけない』のビリーフによる影響は以下のようなものがあります。

このビリーフを持つ人は全てあてはまるという意味ではなく、あくまでその傾向があるといった前提でご覧ください。

 

服従的な対処行動

  • 人から見捨てられる不安(恐怖)がある
  • 愛情のぬくもりを感じられない(わからない)
  • 人を愛するのが怖い
  • 嫉妬心・独占欲が強い(愛情を疑うため)
  • 赤ちゃんを見ても可愛いと感じない
  • 人から愛される努力をいつもしている

反抗的な対処行動

  • 愛情なんていらないと感じる
ポイント

人から見捨てられる不安を抱えているが故に人から愛されることをいつも意識したり努力するようなタイプは、それが魅力となっている人もいます。(有名人で例えると宇〇田ヒカルなど

 

『愛着を感じてはいけない』が刷り込まれる場面

人は生まれてから数ヶ月の間に「母親に抱っこ」されることで「心の安全基地()」というものを形成します。(※:母親に見守られる感覚、「大丈夫」だと思える感覚

しかし、この時期に母親との間で健全な愛情関係を築けなかった場合、子どもはその辛さを感じないように『愛着(愛情)を感じることを禁止する』可能性があります。

他にも『愛着を感じてはいけない』が刷り込まれる場面は以下の通りです。

■ 刷り込みの場面

  • 親から愛情を与えられなかった
  • 親に愛情を求めると拒絶された
  • 親に放置、無視された
  • 抱っこが苦手な親に育てられた(親もこのビリーフを持っている)
  • 幼少期に施設や親戚に預けられていた
  • 親が病気がちで甘えられなかった
ポイント

※この場面では必ずビリーフが刷り込まれるといった意味ではありません。あくまで本人がどう受け取ったか次第であり、刷り込まれる可能性を示しています。

 

まとめ

愛着を感じてはいけない』のビリーフは生まれて数ヶ月の間に親との間で健全な愛情関係を築けなかったことで、大人になった今でも愛情を信じられない(そもそも愛情がわからない)ビリーフです。

赤ちゃんにとって「親に見捨てられる=死」を意味します。

このビリーフを持つ人はその時の感覚を再体験しているので、ただ単に寂しいというレベルではなく、命を脅かされるような恐怖を無意識に感じているんです。

なお、このビリーフを緩めることができれば、徐々に人を愛する感覚や、赤ちゃんや小さい子供を愛おしいと思う感覚が生まれてくるでしょう

 

自分のビリーフを知ることは悩みを根本から解決するための第一歩になります。

まずは日々の行動を振り返り、自分にはどんなビリーフがあるか注意深く観察してみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ライフコーチ 大野 貴之

 

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