~自分を諦めてる人が、自分を知り、自分の人生に挑戦するために~

そういえば変わったなって気付くこと

 
この記事を書いている人 - WRITER -
自分を諦めてる人専属ライフコーチ 1986年兵庫県生まれ。元社畜SEで2017年にうつ病と椎間板ヘルニアを発症して退職。直後にライフコーチングと出会う。自分を諦めてきた人生を振り返り、「何もない」のではなく「何があるか見ようとしていない」自分に気付く。人の可能性に触れる生き方に使命を感じ、「自分を諦めている人」の人生への挑戦をサポートする為、ライフコーチとして活動開始。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

ライフコーチの大野 貴之です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

そういえば変わったなって気付くこと

僕はコーチングに出会ってから
今年で3年になります。

 

しかし、普段偉そうに発信してる割には、
自分がどれだけ変化できたのか、
そこまで実感がなかったりします。

 

ただ、友人との何気ない会話の中で、
そういえばこういうとこ
めちゃくちゃ変わったなぁ
のように【気付けば変わってる
ってことはちょくちょく出てきます。

 

例えば最近、
友人と会話をしている中で
「なんでそんな怒らへんの?」
みたいに言われました。

 

でも僕としては、
別に怒るようなことはないし、
まだまだ許容量あるけどな
って感じで答えたんですが、
ここで僕はあることに気付きました。

 

それは、ここで言った許容量が、

 

我慢できる許容量』ではなく、
怒りを感じるまでの許容量

 

に変わっていたんです。

 

というのも僕は、
昔から全然怒らない人でした。

 

だから周りからは「いい人」みたいに
言われることは多かったんですが、
実際は怒らないのではなく、

 

怒るのを我慢していただけ

 

だったんです。
つまり怒りは感じていたけど、
それをグッと堪えていただけ…
だから時々それが爆発することも
今思うとけっこうありました(汗)

 

でもそれが今では、

 

そもそも怒りを感じることが少ない

 

ように変わっていたんです。

 

だから爆発することなんてないし、
本当の意味で怒らないように
変われたんだなと気付きました。

 

このようにライフコーチングの変化は、
いつの間にか変わっている
なんてケースが多いです。

 

それはコーチングでは
大きなチャレンジをするのではなく、
目標に向かって小さなチャレンジを
少しずつ積み重ねていくから

 

だからその時その時の変化は、
とても小さなものなんですが、
しばらくしてから振り返ると
大きな変化が起こってるわけです。

 

気合を入れてアドレナリン全開で、
大きな変化に挑戦するのも
もちろん素晴らしいことなんですが、
その分挫折する可能性も高いでしょう。

 

だからこそ小さな変化を
コーチと二人三脚で確実にこなしていく

 

そんな変化が自分には合うと思うなら、
ライフコーチングとの相性はいいかも。
今なら体験セッションも無料なので、
ぜひ一度受けてみて下さい。

 

どんな人でもどんな時からでも
人は自由に変われます。

 

これまで自分を諦めていた人、
そんな方にこそ、
ライフコーチングはおすすめですよ。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ライフコーチ 大野貴之

まずは体験セッションに
お申し込み下さい!

※体験セッションを受けたからといって継続コーチングを強制することはありません。

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